在宅ワークを始める前の基礎知識

在宅ワークの実態

在宅ワーカーは個人事業主である以上、自分のことは自分で守らなければなりません。悪徳な業者にひっかからないためにも、在宅ワーカーとしての心構えが必要です。これから在宅ワークを始めようという前に知っておきたいことを、厚生労働省がまとめた「在宅ワークの適正な実施のためのガイドライン」などをもとにまとめました。

在宅ワークをはじめた理由

平成20年度厚生労働省委託事業「在宅就業調査報告書」によれば、在宅ワークを始めた理由は、「自分のペースで柔軟・弾力的に働ける」がもっとも多くなっていますが、特に女性の場合、「家事、育児、介護と仕事の両立のため」が圧倒的に多くなっています。女性の在宅ワーカーが多いのはこの理由からでしょう。そのほか「仕事を選べる、自分の専門分野の仕事ができるため」や「収入を増やすため」などの理由が多くなっています。

在宅ワークの業務レベル

在宅ワークは、大まかに3つのレベルに分類できるようです。それは、自己決定レベル(報酬単位及び報酬決定手順においてどの程度在宅就業者が決定権を持っているか)の違いによるもので、ローレベル、ミドルレベル、ハイレベルになります。それぞれの業務内容は、ローレベルでは、データ入力や文章入力等、ミドルレベルでは、DTPやライター、翻訳等、ハイレベルでは、Webデザイン、設計・製図等です。当然レベルが高いほど時間当たりの収入は多くなります。男女の比率ではローレベル、ミドルレベルでは女性が多く、専門的な知識や経験を必要とするハイレベルでは男性の比率が高くなっています。

スキルアップと就業年数

自己決定レベルごとのスキルアップの意識や、就業年数にも違いがあるようです。ローレベル、ミドルレベルでは、スキルアップに取りくむ意識が低く、ハイレベルでは高くなっています。就業年数もローレベルでは3年以下が6割以上を占め、レベルが高いほど就業年数も長くなっています。在宅ワーカーとして長く仕事を続けるには、仕事をしながらのスキルアップは必要なようです。

トラブル

就業中で起こるトラブルの内容にもレベルによって違いが見られます。ローレベルでは仕事の出来具合、ミドルレベルでは仕事の納期となっていますが、ハイレベルでは報酬の未払い・遅延、契約内容や仕様の一方的な変更といった発注者側に起因するトラブル内容が多いようです。

在宅ワーク関連ページ
【1】在宅ワークとは
【2】在宅ワーカーになる前に
【3】在宅ワークの仕事
【4】仕事の獲得と注意点
【5】在宅ワークに必要なスキルと資格

ページトップへ

おすすめコンテンツ

資格・検定試験概要

当サイトでご紹介しているお仕事に関連した資格、検定を中心に試験の概要をまとめています。

資格講座人気ランキング

あなたが学びたい講座は何位?資格講座の人気ランキングをチェックしよう。

通信講座で資格を取得

通学講座で資格を取得

国の制度を利用しよう

資格を取得するために通信講座や通学講座を受講するとそれなりに費用がかかってきます。しかし、条件を満たせば国から補助を受ける事が出来ます。それは教育訓練給付金です。

資料請求、体験講座申し込み

おすすめ求人サイト比較

女性のための転職サイト

初めての派遣

派遣が初めての方のための知っておきたい基礎知識と都道府県別で仕事が探せる派遣求人サイトをご紹介しています

就・転職活動の基礎知識

PR

メインメニュー

美容に関する仕事・資格

デザインに関する仕事・資格

語学を生かせる仕事・資格

オフィス系仕事と資格

IT、コンピュータ系の仕事・資格

花に関する仕事・資格

食に関する仕事・資格

医療に関する仕事・資格

福祉に関する仕事・資格

癒し系の仕事・資格

その他専門分野の仕事・資格

在宅ワークの仕事と資格

Copyright © 2008-2013 女性の仕事 資格. All rights reserved